2017/06

四国遍路:自転車遍路の振り返り その3~自転車の装備編   2017.06.02 Fri

ゼロからの準備なので、自転車関係の購入が多かったので、それも
ついでだから書いておこうと思う。

自転車
ママチャリで回る方もいるようだし、折り畳み自転車で回っている
人にも何人か出会ったが、荷物を積むことも考えるとクロスバイクを
選択したのは良かったと思う。
GIANT ESCAPE RX3 (2017)は車体も比較的軽く、タイヤも700x28cと
適当な太さで純正タイヤは耐パンク性に優れていた。
27段変速は高速走行から山登りまで対応してくれて、サイクリング
初心者の自分にはありがたかった。
11月は無改造だったので、ハンドルが長く安定感はあるが坂道での漕ぎ
あげが辛かった。2回目はエンドバー付きグリップに交換+ハンドル
左右40mm切断でちょうどよいポジションとなり、坂上りがかなり
楽になった。 エンドバーはおすすめ。
ERGONのは高いので、Amazonで1000円くらい物のを買ったけど
かなり具合が良かったから正解。

フロントキャリア
遍路用品一式を入れたバッグを載せるのに必須。
1回目はAmazonで\1000くらいの安物買ったら、軽かったけど振動で
疲労破壊し1000km程度で壊れた。その後、タイラップで固定していたが、
転倒のショックで全てのろう付けが外れて終了。
2回目用で買った奴は、Amazonでも、もう少し値段が高く、重さも重いが
頑丈で問題なかった。買うならしっかりした物が良い。

リアキャリア+バッグ
IBERAのRakPakのキャリアIB-RA11とリアバッグIB-BA11を利用。
IB-BA11は17Lの容量があり、3泊分くらいの着替えと必要な諸々を積むには
十分。ワンタッチで着脱できるバッグは便利だった。
キャリアの安定性という意味では、IB-RA11のようなシートポストキャリア
よりも、IB-RA4のようなツーリングキャリアの方がロングツーリングには
良いかもしれない。
シートポストキャリアは荷物が軽ければすっきりした見た目で良いが、
荷物が重かったり、停めるときに壁に立てかけたりするとどうしても
左右に角度がずれてしまうのが難点。固定の締め方の工夫で後半戦は
あまり気にならなかったからよいけど。

輪行バッグ
MARUTOの横型輪行バッグ。2754円と安かった。ボトルホルダーに
収めるにはちょっとだけ太い気もしたが、チェーンカバーやスプロケット
カバーなども一緒に入れても何とか収まった。。
縦型の方が袋にバイクを収めたサイズがコンパクトになる気はするが
エンドバーとかがいらないのは楽。
ただ、このバッグはクロスバイクのハンドル幅だと入らないので、
ハンドルを外して収める必要あり。まあ、その方が宅急便が若干
安く済むような気がするけど。

トップチューブバッグ+サドルバッグ
必需品。スマホをナビにして使う場合に備えて、スマホ収納型の
トップチューブバッグを使っていた。
前回書いた通り紙地図をメインでは動いていたが、時々はスマホを
ナビにして走ることもあったので役に立った。
サドルバッグは工具や予備チューブなどを入れるので、ロング
ツーリングでは必須だと思う。

地図入れ
今回の遍路では「快速へんろ」のサイトで公開されている地図を
A5サイズで印刷して、100均のA5サイズ クリアバッグ+ベルクロ+
コード束ねクリップで作ったマップホルダーに入れていった。
これは非常に役に立った。このおかげで、スマホのナビはあくまで
非常用として備えておいて、ほとんどの場合は紙地図を見ながら
進むことができた。お勧め。

灯火類
ヘッドライトはAmazonで18650 Li電池対応のCREE T6 LEDの
明るい懐中電灯を使用。明るくて良かったけど、付属の18650
電池が過放電一発で死んでしまったのにはまいった。幸い、
単4×3本で代用できるアタッチメントが付属していたので
何とかなった。特に11月のように日が暮れるのが早い場合は
必需品。5月に行った時は18650電池2本を持って行ったが、
逆に全く使わなかった。
テールライトはリフレクターだけではなくLEDで点滅する
ライトが必要。夕方の暗い時のみならず、徳島から高知では
所々で長いトンネルがあり安全のためには目立つLEDの点滅
ライトがあった方が絶対に良い。

予備パーツ
2017モデルのRX3に標準装備のTECTROのブレーキパッドは
ダストがひどいわ減りも激しいわで心配になって途中で前後の
パッドをサイクルベースあさひで購入。結局、付け替えなかったけど、
もともとほとんど新品で行ったのだから当然かも。
さすがに1350kmで坂道も多いので予備は持っていくのが安心。
チューブは当然持参。久万高原でパンク1回で使用し、松山で
購入したがその後はパンク無し。パンクもガソリンスタンドで
エア入れた時にちょっと入れ過ぎたのが原因だと思うので、
もしかするとパンク無しで回れたかも。
自転車本体の所で書いた通り、タイヤ自体の予備は持たずに行き、
特に問題なし。ロードバイクの人は必要かもしれないけど、RX3の
純正タイヤは問題なし。

その他
100均で売っているマジックテープのバンドは念のためで持って行ったが
転倒してフロントキャリアが使えなくなった時に雨具をトップチューブに
縛り付けるのに使えて良かった。邪魔にならないのでこうしたバンドは
持っていくのが良いと思う。
あと、タイラップバンドとガムテープ少々は持っていくと非常時に役に
たつと思う。

四国を走るのであれば、あまり悩むことなく、途中の自転車屋とか
100均とかで買うこともできるものがほとんどなので、あまり心配は
しなくてよいと思う。
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四国遍路:自転車遍路の振り返り その2~遍路用品編   2017.06.01 Thu

遍路で使った用品についても書いておこうと思う。

経本、数珠、輪袈裟、納経帳、納め札
これらは必須。ショップで買った。
一番札所の霊山寺でも全部購入できる。
納経帳は小型サイズの物が自転車遍路には適している。

白衣
自転車遍路の場合は、袖のある白衣ではなく袖なしのタイプが
良い。「いっぽ一歩堂」さんの「軽爽白衣 袖なし」にしたが、
パーカータイプなどもあるようで自分の好みで選べば良いと
思う。軽爽白衣は綿ではなくスポーツウエアに使われる化繊で
速乾性のため汗をかきやすい自転車遍路には正解だったと思う。
これを着ているか着ていないかで回る時の気持ちが違うので
やはり遍路なら白衣を着るべき。また、これを着ていると、
自転車遍路しているのが周りの人からも分かるので、声をかけて
もらえたりした事も多かった。

線香と蝋燭
線香は本堂と太子堂で3本ずつ供えるので、3×2×88=528本は
必要。線香は本数ではなく重さで売っている場合が多いので、
重さだと250gくらいかな。
ただ、移動の振動などでケースに入れてると折れるので注意が
必要。足りなければ100均で購入?
蝋燭は本堂と太子堂で1本ずつなので、176本必要。
大体、だるまローソク一箱くらいで足りる。
あと、100均で売っている線香ケースは必需品。
平型で蓋が本体と別体のタイプではなく、本体と蓋が
繋がっていて、パチンと蓋がロックされるような物が使いやすい。
ライターはターボライター必須。着火が楽。

地図・解説本・ガイド本
へんろみち保存協力会編「四国遍路ひとり歩き同行二人」の
地図編と解説編を購入した。
解説編は字が多くて見た目は面白く無いが、その分情報量も
多いので、遍路用品やプランの検討に役に立った。
ただ、一番札所の霊山寺でもコンパクトな解説本をもらえたので、
お参りのやり方を知りたいだけであれば別に必須ではない。
一方、地図編は必須。地図自体より、遍路向きの宿の情報が
役に立った。
高知と愛媛ではこの地図編に載っているようなお遍路向けの宿が
さらに判りやすく(値段とかも書いてある)案内されている無料の冊子が
宿とかお寺に置いてあり、そちらをメインで使っていた。
徳島・香川には無かった気がする。
あとは、まっぷるの四国遍路ガイド本は納経帳と同じサイズだった
ので、一緒に鞄にいれていた。お寺の解説などを前日に宿で読んだり
するのに利用した。
まっぷる四国はスマホに入れて持って行った。これがないと土地の
名物が食べられなかった(笑)
純粋に地図というのであれば、快速遍路さんの自転車用の地図が
一番役に立った。全てをA5サイズで印刷して地図入れに入れて
ハンドルにつけてたので、全行程で使ったと言える。
さすがに自転車だと「四国遍路一人歩き」のA4サイズの地図は
走行中に使えないので、後ろのバッグに入れて必要な時だけ
出すくらいだった。
あとはスマホのナビ。NAVITIMEの自転車ナビを月額300円の
課金して使うのがベスト。GoogleマップやYahooカーナビなどの
アプリだと自転車で走りたいルートにならない場合が多いが、
自転車ナビだと快速遍路の推奨ルートとほぼ同じ道を走ってくれた。
探索条件も「坂が少ない」といった条件があり、これを使っていれば
最終日の鳴門で無駄に山越えする必要もなかったはず…
道が分かりにくい所で使ったり、山道を自転車押して登るときに
あと何キロかを見るために使った。

コインケース
100均で売っている100円用のコインケース(2~3個で100円)を
1つは50円用、1つは100円用として、
・賽銭は50円×2(本堂・太子堂)
・納経代300円はお釣り無し
と決めて動いた結果、お寺でお釣りを貰うことなく結願まで
行くことができた。途中の銀行で両替をしたりはしたけど、
スマートにお参りする上でコインケースは役に立った。
ちなみにお賽銭は決まりがないので、10円でも5円でも良いみたい。
「ひとり歩き同行二人 解説編」で予算についてモデルケースが
書いてあったが、そこでは10円×2となっていた。
その人の気持ち次第、との事。

バッグ
普通、お遍路といえば「ずた袋(さんや袋)」なのだろうが、自転車に
載せるにはちょっと不便。
上記の用品をすべて収められる、かつ自転車のフロントキャリアに
載せられるもの、という事で色々探した結果、釣り用のルアーバッグ
を購入した。肩かけ、ウエストバッグで使えたが、ウエストバッグに
なってくれたおかげで横峯寺での転倒事故でFrキャリア破損となっても
何とか降りてこれたのは助かった。
納経帳などがメインの収納部にぴったり収まり、左右ポケットに
線香ケースなど入れて具合はよかったのだけど、安物のせいか縫製が
悪いので自分で縫って補修する必要があったのはご愛敬。

買わなかった物
金剛杖、笠は自転車では持ち歩きにくいので買わなかった。

こんなところだろうか?

四国遍路:自転車遍路の振り返り その1~プランニング   2017.05.31 Wed

結願からちょっと間が空いてしまったが、折角の経験なので
振り返りをしてみようと思う。

(1)自走か他力か?
自転車遍路の場合、他力になるのは
・ロープウエイのある太龍寺、雲辺寺、
・自転車で上がれない屋島寺
・ケーブルカーの八栗寺、
・林道往復バスのある横峯寺
結果から考えると、交通機関で使えるものは使う方が良い気がする。
これらはすべて、ある札所に行くため限定の手段であって、
札所と札所の間の移動ではないのだから、安全のためにも
使うのは問題ないと思う。横峯寺だけ使わずに行って、結果として
怪我して中断になった事を考えると、やはり使うべきだったのだと
思う。

(2)野宿か宿泊か?
自分は野宿をしない前提だったので、野営の装備は持たず
とにかく電話をしまくって宿を取っていた。
それが時間のロスになったり、場合によっては久万高原の時の
ように松山の宿が取れずにやむなく岩屋の宿で連泊するため
進めなかった、といった事もあったりした。
ただ、土曜日の宿は早めに押さえて、そこまでは頑張って走る
というルールで動けばロスは無くなるというのが教訓。
野宿は体力を消耗すると思われるし、装備自体が重くなって
ライディングの負荷になるので、自分は割り切って正解だった
と思う。当然、宿に泊まればお金がかかるので、懐次第?

(3)通しか区切りか?
自転車遍路の場合、20日あれば回れるので四国への交通費などを
考えれば通しで打つのが最も経済的。名古屋⇔鳴門の琴平バスは
予約しておけば輪行バッグ積み込み可能で、値段も片道4000円
くらいと圧倒的に安い。
自分は怪我のために区切りになったが、四国から戻るのも四国に
行くのも半日はかかるので、その分だけ日程も増えるから
やっぱり通しが理想。

(4)単独行か複数行か?
自分はつまとお互い束縛せずに自由に出かけている夫婦なので、
特に考えることなく単独行で出かけた。
一人だからこそ、読経して静謐な雰囲気を味わい、宿では他の
宿泊者の方と語らい、上り坂では一人苦しみ、などという
色々な経験ができたと思う。
個人的には、遍路は一人で回って自分と向き合う機会なのでは
と思ったりするから、もし次があるならやっぱり一人かも。
でも、歩き遍路とか電車+歩きなら二人がいいかも。
時間が長い歩き or 電車の中で話し相手が欲しいかな。

(5)費用は?
遍路に行くということで購入した自転車関係で12万くらい。
本体が7万くらいで、あとはパーツやバッグなどの用品関係。
お遍路用品や書籍で2万円弱くらい。
交通費や宿泊代などの合計は22万くらい。
うち、四国から戻ってきて、また四国に行くために使った
交通費と宿泊代、つまり区切り打ちでプラスになったのが
3万円少々。怪我しないで通しだったら19万くらいか?
お寺への賽銭と納経料で3.5万くらい。
あとは食事代(宿に食事がない場合や昼食)がかかるくらい
なので、自分のトータルの出費は41万といったところかな?
あまり節約志向ではなかったので先達の方々よりは高めかも。

(6)もう一度回りたいか?
遍路にはまる人は結構いると思う。途中で会った人でも
何回目かの人とかがいた。
では、自分がどうかと聞かれたら、実はもう一度回るのも良いかも、
と思っていたりする。
歩きとか、公共交通機関を絡めた歩き or 自転車とか、別の手段も
良い気がするが、定年で時間ができた時に、自転車で再び回るのが
良いような気がする。

(7)自転車遍路のメリット、デメリットは?
メリットは、自分の力で移動という遍路の厳しさも味わいながらも、
歩きに比べると桁違いの早さで回れることだと思う。車やバイクでの
遍路を否定するつもりはないが、自分の足で回ったという達成感は
自転車か歩きでないと味わえないと思う。
でも、歩きに比べれば移動は遥かに早いので、日数が短くて済むから
色々と助かる面も大きい。
デメリットは、移動中に他の遍路さんと一緒になることが殆ど無く、
同じ自転車遍路の人に会ってもすぐに分かれてしまうこと。
自転車で話しながら走るわけにもいかないし、徒歩よりもペースの
差が出やすいので、移動中に他の人と話を、みたいな事はほとんど
無かった。愛媛に入る前後で一緒だったサイクリストさんくらいか?
でも、宿での交流とか、途中で会った遍路さんに話したりとかで
別に孤独を感じた訳でもないので、自分としては問題なしだと思う。

次は今回の旅の相棒だった自転車について書こうと思う。

四国遍路:19日目(88番 大窪寺 結願~1番 霊山寺 御礼参り)   2017.05.16 Tue

右膝は昨日の朝よりマシに。
石段が昨日はほとんど無かったからか?

テーピングして朝食を食べて出発。

3km程の登りを進んで、88番札所の大窪寺に
到着。他の参拝者がほとんどおらず、静かな境内。
 
寺の人が朝のお掃除をしている横でお参り。
これで結願、と思うと感動にうち震えて…
なんてことはないが、それでもこれまでの
色々が思い出されて感慨深い思いだった。

写真撮ったりして、1時間ほど滞在した後、
一路、一番札所の霊山寺に向かう。

山を下り、県道139号線を東に進むと、
1日目のほとんど逆ルートとなり、
初日の記憶が甦ってくる。

ある意味、結願そのものよりも心に来る
ものがあった。

そして、始まりの札所、霊山寺に。

初日の朝イチ、たどたどしくお参りしてたのが、

今はすっかり慣れたもの。

今から遍路を始める人を見ながら、
少しはこの遍路で学び、成長できたのか?
なんて思ったり、これで本当に遍路が終わる
と思ったりしたら、少しうるうるした。( ノД`)…

本当は、今日は徳島で一泊か、フェリーで和歌山に
渡って一泊して、明日、高野山にお参りに行くのが
当初の計画だったが、会社に戻る前に膝の静養が
必要と判断して、自宅に帰ることにした。

最後の自転車こぎこぎして鳴門市街へ移動。
途中、初日のスタート地点であるコトバスの
鳴門バスステーションに立ち寄り、

Googleマップのナビのおかげで無駄に山越えする
事になり、最後の修行をした後に鳴門のヤマト運輸
営業所へ。
駐車場で自転車を輪行袋にパッキングして発送。

本当は、徳島に出て少しラーメンでも食べてから
帰ろうかと思ったら、鳴門駅から徳島行きの
電車が1時間半以上無い。マジすか。

タクシーで行こうかとタクシー乗って運転手さんに
尋ねたら、鳴門の高速バス乗り場が近いし、タクシー
代も全然違うとアドバイスもらい高速バス乗り場へ。

降りてカウンターで聞いたら神戸行きは5分後。
さくっと飛び乗る。

新神戸の次の新幹線は10分後。
自動券売機で切符買ってこれまた飛び乗る。

何か、行きに比べてバタバタしてるが、
膝も痛いし、とっとと帰って自宅でゆっくり
祝杯でもあげよう。(結局、酒かいな)

走行距離 54.7km
総走行距離 1350km

これで、四国遍路は終了。
南無大師遍照金剛
色々あったが、やりきった満足感は感じてる。

四国遍路:18日目(83番 一宮寺~87番 長尾寺)   2017.05.15 Mon

朝から右膝が激痛。5時に目が覚めて
ロキソニン飲んでもう一寝入り。
6時に起きたら薬が効いたのかマシに
なり、テーピングで歩けるようになった。

通勤時間帯だから予讃線も多いかと思って
スマホの乗換案内で調べたら、あら、7:09
の次が7:40まで無い? 素早く動ける状態
ではないので、あきらめて40分の列車に
乗車。

端岡駅の自転車置き場で無事に愛車と再開。
準備整え8:00に出発。

歩くと痛いが自転車こぐのは大丈夫。
6.5kmだか、2段階右折の信号待ちなどで
意外にペース悪く、一宮寺に8:35到着。

続いて高松市内を走り抜け、屋島寺へ。
琴電屋島駅に着いたら、シャトルバスが
ちょうど来たので、大慌てで自転車置き場に
愛車を置いてバスに駆け込む。
バスは約10分で山頂へ。

84番 屋島寺 9:55着
源平合戦の地。
下りのバスは1時間後なので、参拝後に
しばらく休憩。
 
続いて八栗寺。登りはケーブルカーに
自転車積んでもらった。

11:55到着。

参拝後に裏参道を下るが、最大斜度21度は
大龍寺の下りに匹敵。道も狭く、対向車が
来る可能性も高いのでブレーキかけっぱなし。
無事に降りて、さぬき市に入り志度寺に。

12:45到着。
境内は緑が多く、蚊もいっぱい。
ベンチで納札の住所氏名を書いてたら3箇所、
お参りで読経してたら一ヶ所刺された…
虫刺され薬は持ってきてないのでしばらく
痒かった。

次の87番までの間が、最後の讃岐うどんを
食べるラストチャンスだったのに、
先を急いで食べ損なった… 残念。

87番 長尾寺 13:50着

宿が88番 大窪寺の手前3kmにある
野田屋竹屋敷さんだったので、そこまでの
10kmの山道走破の時間が読めなかったのが
うどんロスの原因。仕方ないから、帰ったら
丸亀製麺でも食べに行こう(笑)

実際は、途中で調子がいまいちになって
きてた左膝も回復し、まあ、それなりに
大変だったけど昨日の五色台などの過去の
登りに比べれば楽だった。
高知の久礼坂と似た感じ。
経験とはすごいと思う、実際。

結局、1時間で宿に着いた。88番も間に合う
時間だが、無理せず温泉で湯治。
最後の晩なので料理も豪華に。

長かった遍路も明日で結願。
やれやれ。

走行距離 52.94km

総走行距離 1295.3km

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おっと

Author:おっと
2回目のベルギー赴任から帰任した後に、暇つぶし&日記がてらに書いて早5年。ベルギーにいた時の「ベルギー飲んで食ってC'est bon」よりはかなり地味…

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